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実験

土曜日のモンテッソーリ小学生コースの最後の30分は、実験やグループ活動をします。

今日は、緑先生がアジを魚市場から買って来て、解剖&観察しました。



本のコピーと照らし合わせて器官や内蔵を詳しくみていきましたが、五感で感じる本物の力は大きいと改めて感じました。

緑先生「今日、よく見て欲しいのは、このしっかりした骨なの。みんながよく観察できるように 昨日、お鍋で煮て骨だけにしてきました。」


「みんなの背中にもしっかりした背骨があるよね。(慌てて触って確認する子ども)

よく先生は、みんなの姿勢が悪いと背骨あるかな?背骨がないとフニャフニャ人間になっちゃうよって言うよね。」
「この背骨がとっても大事なんです。でも生命が誕生した時は骨はなかったよね。」(既に生命の年表で各年代の生き物の特徴を知っている子ども達の中から色々な意見が飛び交う。)

「こういう背骨、脊椎がある動物の事を脊椎動物って言います。脊椎動物は、魚類からなんだよね。」

子ども「そっかー、魚類のお陰で脊椎動物になれたんだ。」

魚の解剖が生命の年表とリンクして、進化の話へと進んでいくなんて、モンテッソーリ教育はやはり面白いと感じました。

「今度は、自分で魚を釣って内蔵を見てみたい!」子ども達の好奇心は膨らむのでした。



約3ヶ月後、こんなに綺麗な標本になりました。
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プロフィール

YOKO

Author:YOKO
幼稚園教諭、保育士
AMI認定 国際モンテッソーリ教師(3〜6歳)ディプロマ取得
モンテッソーリメソッドを通して、子どもの成長を見守り、お手伝いする仕事を続けています。娘の子育てを通して親として発見する事も数多く…。日本では、数少ないモンテッソーリ小学生コース(聖アンナ子どもの家)に娘が通いはじめた事を機に感じた事を綴ってみる事にしました。
プンチ ラマイとは私がモンテッソーリ教育に出会った地スリランカの言葉(シンハラ語)で小さな子どもという意味です。

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