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分数(導入)

学校の算数の授業で、分数は小学2年生の3学期の最後の単元で紹介されますが、モンテッソーリ教育のプログラムには、5歳〜7歳の子ども達が楽しんで理解できる『鉄製はめこみ分数』というお仕事があります。しかし、実際に幼稚園の時に分数までできる子はごく僅か…。
娘Mも学校で習う前にモンテッソーリ小学生コースで、具体物を使って、分数の世界を知る事が出来ました。


「今までは、1が一番小さい数だったけれど、今日は1より小さい数を調べていきます。」


「美味しそうなリンゴでしょう。皆んなに分けてあげましょうね。」こんな先生の優しい言葉から、1を半分、また半分と等しく分け、それは、 1/2 、1/4 であると理解します。

分数という語は、ラテン語のFractusが語源で、砕く、割るの意味からきているという事も教えて頂きました。



そして、教具を使って、呼び方や書き方を練習していきます。

モンテッソーリの分数には、『家族』があり、分母を一つの家族と紹介します。その中に何人家族がいるかを分子が表すので、子ども達は、1/3を「さんぶんのいっちゃん」と親しみを込めて呼びます。それだけで、難しそうというイメージの分数の活動が楽しい活動に変わります。


先生のお話と教具を使う事で、分数の家族には、それぞれ仲良しの家族がいる事に子ども達が気付きます。
子ども達は、教具を見比べ、重ねたり、入れ替えたりする活動を通して、約分や通分ができる事を理解します。
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プロフィール

YOKO

Author:YOKO
幼稚園教諭、保育士
AMI認定 国際モンテッソーリ教師(3〜6歳)ディプロマ取得
モンテッソーリメソッドを通して、子どもの成長を見守り、お手伝いする仕事を続けています。娘の子育てを通して親として発見する事も数多く…。日本では、数少ないモンテッソーリ小学生コース(聖アンナ子どもの家)に娘が通いはじめた事を機に感じた事を綴ってみる事にしました。
プンチ ラマイとは私がモンテッソーリ教育に出会った地スリランカの言葉(シンハラ語)で小さな子どもという意味です。

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