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小数

分数のお仕事で1より小さい数がある事を知った子ども達。

「分数の他にもね 1より小さい数があるのよ…。」先生の言葉に子ども達がワクワクします。

〈小数の導入〉
モンテッソーリの少数の活動は、1がとても大切だという印象を与えます。

1を基準に 数字を並べていくと、整数と少数が対称になっている事が、形でよくわかります。



それを書き写して切り取り、鉛筆に1のところを乗せると、バランスが取れる。

イタリアのエレメンタリーでは、このバランスが取れる教具(プロペラ)があるそうですが、無くても自分で作ると、より理解が深まり楽しい活動になりました。


〈小数の数量の紹介〉

それぞれ色分けされた0.1〜0.0001までを表すディスクを使います。このディスクは、位が小さくなるにしたがって、濃い色から淡い色へとグラデーションになっています。

1/10と0.1は同じ。
それぞれを一致させます。


分数の1(鉄製はめ込み分数の1) 整数の1(試験官の1のビーズ)そして0.1のディスクを10こ並べても1になる事を具体物を通して確かめます。


小数版の上にそれぞれの位に合ったディスクを並べて確かめたり、10個になったら隣の位にくり上がる事を理解します。

また、数字の紹介もします。これが目からウロコ!
1を基準にして10のカードをクルッと反転させると0.1になるのです!それぞれ100のカード、1000のカードを使って小数へと変えていきました。

このようにして小数になっても十進法である事が理解できたら、小数版にそれぞれビーズを並べて、数を作って読む練習です。
(写真は112.121)


慣れたら、「切手遊び」と同じ手順で➕➖✖️の計算をする事が出来ます。
(実際は、ここまで活動すると小学生は、教具がなくても抽象化され、頭の中で計算できていました。)





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プロフィール

YOKO

Author:YOKO
幼稚園教諭、保育士
AMI認定 国際モンテッソーリ教師(3〜6歳)ディプロマ取得
モンテッソーリメソッドを通して、子どもの成長を見守り、お手伝いする仕事を続けています。娘の子育てを通して親として発見する事も数多く…。日本では、数少ないモンテッソーリ小学生コース(聖アンナ子どもの家)に娘が通いはじめた事を機に感じた事を綴ってみる事にしました。
プンチ ラマイとは私がモンテッソーリ教育に出会った地スリランカの言葉(シンハラ語)で小さな子どもという意味です。

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