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小数チェッカーボード

色分けされた小数の教具によって100万〜100万分の一(0.000001)の位を理解した娘Mの今日のお仕事は、『小数チェッカーボード』です。
これは、以前おこなった『整数のチェッカーボード』と同じ仕組みです。


色画用紙で作られ、色分けされた49枚の正方形のカード。
まず、1を基準に基本となるカードを位を確認しながら並べます。

その後、基本のカードを手掛かりに残りのカードを使って、小数チェッカーボードを構成します。
簡単そうに思うお仕事ですが、お見本なしに行うと意外と難しく、何度も自己訂正していました。
(写真は、完成した後お見本を見て確かめているところです。)

中心にある緑のカードをひっくり返すと数字の1が書かれていて、1が中心にある事が再確認できます。
全てのカードをひっくり返して、左上が整数。右下が小数である事を確認し、上下対角線上に並ぶ事を理解していました。

構成を理解したところで、チェッカーボードにビーズを置き、それが幾つなのか読んでいきます。この活動内容は、整数のチェッカーボードと同じなので、初めてでもスラスラ読み始める事ができます。しかし小数部分の色ビーズを読み上げる時だけ、慣れていないので、少し留意が必要。ちょっと意識するところが楽しい活動に繋がりました。


《次の週》
この日は、娘Mが先生役になり、幼馴染のMちゃんに自分が前の週に先生から教えて頂いた内容を教えます。
この教えるという活動を通して、なんとなく理解していた内容がしっかりと整理し、定着させる助けとなりました。そして何より自分が苦労しているので、アドバイスが的確。幼馴染Mちゃんも素直に聞き入れて、和やかな時間が流れていました。

後半ビーズをボードに置いて数える活動では、全部のマスにビーズを置く二人。お友達と取り組むとこんな大胆で、大人の想像を超える活動になり楽しむ事ができるのだと感じました。

そして、ビーズを数え終わると二人で息を合わせて、6940209.579259と読み上げていました。





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テーマ : 子育て・教育
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

YOKO

Author:YOKO
幼稚園教諭、保育士
AMI認定 国際モンテッソーリ教師(3〜6歳)ディプロマ取得
モンテッソーリメソッドを通して、子どもの成長を見守り、お手伝いする仕事を続けています。娘の子育てを通して親として発見する事も数多く…。日本では、数少ないモンテッソーリ小学生コース(聖アンナ子どもの家)に娘が通いはじめた事を機に感じた事を綴ってみる事にしました。
プンチ ラマイとは私がモンテッソーリ教育に出会った地スリランカの言葉(シンハラ語)で小さな子どもという意味です。

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